Thursday, September 7, 2017

MODERN TALK ー王舟 ミニツアー in 神戸・広島・徳島ー


MODERN TALK
ー王舟 ミニツアー in 神戸・広島・徳島ー

●10月13日(金)@神戸・蘇州園
●10月14日(土)@広島・LOG
●10月15日(日)@徳島・14g


楽しみなツアーが急遽決定です!
上海出身、日本育ちのミュージシャン「王舟」氏との、
神戸、広島、徳島の3か所を巡る旅です。

そして各地ツーマンでお届けします。
神戸では元くるりの「吉田省念」氏
広島は活動も再開したmojocoの「sonobe nobukazu 」氏
徳島ではいまWATER WATER CAMELが休止中ですが、
ソロで精力的に活動している「齋藤キャメル 」氏との男祭りです。

さらに最終日の徳島には、
高知より「アジア食堂 歩屋」さんの出店も決まりました!
にぎやかにワイワイ出来たらいいですね~。

それぞれの風景で三者三様の素晴らしいゲストと共に、
「王舟」氏の世界にドップリと浸ってくださいね☆


【神戸公演】
「蘇州園」は神戸・御影に80余年もの間、佇み続ける旧財閥の別邸。
四季を感じる庭園の囲まれながら、素晴らしい音楽にも包まれてください。
当日は特別なフードもご用意しております。

日 程|1013日(金)
会 場|ザ・ガーデン・プレイス 蘇州園(神戸市東灘区住吉山手4-7-28)
    アクセス:阪急神戸線「御影駅」より徒歩5分 / JR「住吉駅」よりタクシーで5分
時 間|開場 19:00 / 開演 20:00
料 金|前売 3,000円 / 当日 3,500円 (ドリンク代別途)

出演:王舟 / 吉田省念

[ご予約&お問合わせ]
cowandmouse1110@gmail.com / 080-3136-2673 (カウアンドマウス)

協力:ザ・ガーデン・プレイス 蘇州園


【広島公演】
会場は中区にある、独特の感性が漂う、ギャラリーの様な空間「LOG」。
当日は、作家さんでもあるアスメモさんによるステージ装飾や
フード出店のセレクトもお楽しみに!

日 程|1014日(土)
会 場|LOG(広島市中区土橋町6-17 2F)
時 間|開場 19:00 / 開演 19:30
料 金|前売 3,000円 / 当日 3,500円 (ドリンク代別途)

出演:王舟 / sonobe nobukazu

[ご予約&お問合わせ]
asumemoao-info@yahoo.co.jp / 082-533-6498(アスメモ)

協力:アスメモ


【徳島公演】
会場は珈琲の香りに満たされたアアルトコーヒーのカフェ「14g(ワンフォージー)」。
「14g」とは珈琲豆の計量カップでいう一杯分が約14gという意味。
出店には高知より「アジア食堂 歩屋」さんが決定!!

日 程|1015日(日)
会 場|14g(徳島市東新町1-14-2F)
時 間|開場 18:00 / 開演 19:00
料 金|前売 3,000円 / 当日 3,500円 (ドリンク代別途)

出演:王舟 / 齋藤キャメル (WATER WATER CAMEL)
出店:アジア食堂 歩屋

[ご予約&お問合わせ]
080-6282-3266 (ワンフォージー)
Facebook:http://facebook.com/14g.jp/
Instagram:@14g.jp
(FB・IGのダイレクトメッセージでも受付)


※ご予約の際、件名に[王舟 ○○公演]と明記の上、
お名前・お電話番号・チケット枚数をご記入いただき、
上記メールアドレスにお申し込み下さい。確認後、折り返しご返信致します。




王舟
上海出身、日本育ちのミュージシャン。
2014年7月、多くのゲストミュージシャンを迎えてバンド編成で制作した
デビューアルバム「Wang」をfelicityからリリース。
2014年11月、電気グルーヴ「虹」のカヴァーを収録した7インチシングル「Ward / 虹」をリリース。
2015年11月、12インチ重量盤シングル「ディスコブラジル」をリリース。
B面にはnakayaan(ミツメ)によるリミックス収録。
「ディスコブラジル」のミュージックビデオは、
UKのアーティスト、KINDNESSことアダム・ベインブリッジが監督。
2016年1月、たったひとり、宅録で制作した2ndアルバム「PICTURE」をリリース。
http://ohshu-info.net/


吉田省念
13歳、エレキギターに出会ってから現在に至る迄、様々な形態で活動を続ける。
95年には村八分・チャー坊追悼コンサートに若干15歳で出演。
18歳、MTRで自宅録音に没頭 色々な楽器を演奏する事にも興味をもつ。
演奏、アートワーク、詩集など全て自分で行った
CD付きブックレット「月刊ナイフ」を作成。
すみれ患者/SUZMENBA/MAHER SHALAL HASH BAZに参加。
2008年「songs」をリリース。吉田省念と三日月スープ を結成
2009年 吉田省念と三日月スープ「Relax」をリリース
2011年~2013年くるりに在籍 ギターとチェロを担当「坩堝の電圧」をリリース。
2014年 京都・拾得マンスリーライブ「黄金の館」主催。
「キヌキセヌ」リリース。RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZOに出演 。
2015年 主演:森山未來 原作:荒木飛呂彦
演出:長谷川寧 舞台「死刑執行中脱獄進行中」の音楽を担当
2016年 P-Vine Records より「黄金の館」リリース。
フェスティバルトーキョー2016 まちなかパフォーマンスの
演目「うたの木」にて音楽を担当。
京都を拠点とし、既成概念にとらわれない音楽活動を展開中!

http://www.yoshidashonen.net/



sonobe nobukazu
1983年、高知県高知市出身。2006年に高知にて結成されたバンド
mojoco(モロコ)のボーカリスト&ギタリスト。
日中のあたたかさと夜中の静寂さをあわせもつ世界観、
日常を切り取る歌と透き通った声は唯一無二のもの。
mojocoとして、2008年9月 1st mini album「日曜の朝、黒に染まる夜」、
2009年3月 1st full album「だからゆくのさ」をリリース。
各地のラジオ局でパワープレイを獲得し、
みやこ音楽祭、ボロフェスタ、ロックの学園などの大型イベントや、
曽我部恵一、湯川潮音らとの対バンライブに出演。
現在はmojocoを活動休止してソロ活動に専念。
東京/高知を中心に全国各地で丁寧にライブ活動を続けている。
高知の古い倉庫をリノベーションしたイベントホール「蛸蔵」をホームに、
ハンバートハンバート、キセル、YeYe、HARCO、山田稔明(GOMES THE HITMAN)、
笹倉慎介、ゆーきゃん、ううじんなど全国各地から訪れる
アーティストを対バンに迎えるライブ活動を行うほか、
全国各地のライブイベントや韓国の空中キャンプなどにも出演している。
地元高知では、牧野植物園のテーマソング制作をはじめ、
縁の深い高知のショップ12店舗の曲を一年かけて制作した「canacana カナカナ」をリリース。
高知初の本格的アート&クラフトイベント
「ヴィレッジ  モノと食、音が奏でる土日市」には企画から携わり、
毎年全国から集まったアーティストらを迎えてライブを行っている
2014年3月には中四国最大のライブサーキット「SANUKI ROCK COLOSSEUM」に出演。
2015年2月11日、小淵沢「星と虹レコーディングスタジオ」にて
録音されたソロ名義でのファースト・アルバム「生活」をリリース。
タイトル・トラックの「生活」は、TOKYO FMの番組「LOVE CONNECTION」が
1ヶ月間に渡りおすすめの曲を紹介していく『MUSIC TAG』に選ばれ、各地で好評を得る。
アルバムリリースを記念したライブを高知県立美術館ホール、
京都 公えん食堂、東京 吉祥寺 キチムなどで開催。
2016年10月、自身のバンド mojocoの活動再開を発表。
12月に高知 アジア食堂歩屋、東京 原宿 VACANTにて再開後初のワンマンライブを開催。
現在、東京/高知を中心に全国各地で丁寧にライブ活動を続けている。
http://sonobenobukazu.jp/


齋藤キャメル
パタゴニアの南喫茶店店主・ミュージシャン
1980年、山梨生まれ。
1995年よりWATER WATER CAMEL のボーカル・ソングライターとして活動を開始。
CD制作・販売や各地コンサート企画・出演、また企業・教育機関などへの楽曲提供を行う。
2009年にパタゴニアの南喫茶店をオープン。2016年に活動拠点を福岡へ移す。
http://www.facebook.com/SoutnPatagoniaCafe/