Wednesday, August 23, 2017

MUSASHI OPEN DEPARTMENT

MUSASHI OPEN DEPARTMENT


10月7日(土)8日(日)9日(月祝)3日間、
西宮にある海が見える丘をもつ『鳴尾浜臨海公園』の芝生広場にて
青空マーケット「ムサシオープンデパート」が開催されます!
沢山の魅力溢れるお店やワークショップと共に、
土曜、日曜の夜にはスペシャルナイトライブも決定しました。

カウアンドマウスでは、
今回19時から21時までの2時間をスペシャル枠で担当させていただきます。

ゲストでお招きするのは、
7日(土)『 YOK. / 蠣崎未来 』

そして
8日(日)に、急遽追加で青葉市子、権藤真由の出演も決定!

18時より投げ銭で観れます。豪華4組!!

8日(日)『 青葉市子 / 権頭真由 / 吉田省念 / sonobe nobukazu 』

海辺の芝生でお食事しながら、タップリと生の音楽をお楽しみくださいね♪

第15回 MUSASHI OPEN DEPARTMENT(ムサシオープンデパート)
●10月7日(土)&8日(日)@鳴尾浜臨海公園 南地区 芝生広場
兵庫県西宮市鳴尾浜3-13
http://www.naruohama-park.com/

◎10月7日(土) 
●19:00 ~ 蠣崎未来
●20:00 ~ YOK.

◎10月8日(日) 
●18:00 ~ 青葉市子 / 権頭真由
●19:00 ~ sonobe nobukazu
●20:00 ~ 吉田省念

入場にはショッピングチケット:400円が必要です。
(前売りチケットは300円 / EINSHOPオンライン・出店者より販売予定)
※入場後のライブ観覧は無料

主催:EINSHOP http://www.einshop.jp/
お問い合わせ:0120-974-470[平日17時まで]



■YOK. (ヨック)
2003年より様々な場所でギターを持ち、
バーや,カフェ,ライブハウス、フェス、ギャラリー,国際芸術祭、
親しい友人の部屋などで歌を歌う。
14年間自身により活動。日本国内を自身で回り、
また国内外アーティストと共演しライブを展開している。
自主企画音源から全て楽曲の制作、演奏、録音、ミックスまで自身で手がける。
2006年自主企画30枚限定CDをリリース。
2011年主催レーベルKIRIN RECORDSを立ち上げる。
2011年7月自主企画レーベルによるアルバム「Days with hearts」全国流通発売。
2013年8月には、自主制作音源の「歌ったり 踊ったりする。」 を、P-VINEよりリリース。
2015年4月自主企画レーベルによる「I remember you.」をリリース、
布ジャケによるハンドメイド作品。
2017年6月すべて自身のサウンドメイクによる「YOK.」リリース。
バンドから、クラシックギターでの弾き語り、
またアコースティックによるアシッドフォークのような形へと常に変容し続けている。
色彩溢れる柔らかでポップなサウンド。
自身の音楽を持ちながら様々な人に会うのが楽しみ。
http://yok.main.jp


■蠣崎未来 (かきざきみく)
1989年生まれ / 岐阜出身
高校時代まで音楽と無縁の生活を送っていたが、神戸の大学在学中に、
フォークやソウルなど様々なジャンルの音楽に触れ感銘を受けフォークソング部に入部。
卒業後、2012年よりアコースティックギターによる弾き語りでの演奏活動を開始。
当初はカバーのみであったが徐々にオリジナル曲を増やし、
昨年にはFUJI ROCK FESTIVAL'16やオハラブレイクなどのイベントに出演を果たすなど
活動の場を全国各地に広げている。
http://www.kakizakimiku.com/



■青葉市子 / ICHIKO AOBA
音楽家
1990年生まれ。
2010年、1stアルバム『剃刀乙女』でデビュー。
2016年10月に5枚目となる3年ぶりのソロアルバム「マホロボシヤ」をリリース。
舞台作品では『レミング~世界の涯まで連れてって~』
『cocoon』『0123』への出演や朗読劇『みつあみの神様』の音楽を担当。
その他CM音楽、ナレーション、イラスト、作詞家、エッセイ等様々な分野で活動中。
http://www.ichikoaoba.com/

■権頭真由
1984年東京生まれ。音楽を通して世界と対話し、あらゆる美しさに花を添える。
「表現(Hyogen)」、「3日満月」、「momo椿*」などで作曲、演奏活動を行う他、
ミュージカル『100万回生きたねこ』、
インバル・ピント&アブシャロム・ポラックダンスカンパニー作品『WALLFLOWER』などの舞台音楽、映画音楽などの分野でも活躍。
チェコ共和国での人形作家・ 人形使いとの共演など、国際的なコラボレーションも多い。
子どもたちと作る音楽サーカス「音のてらこや」を主催。


■吉田省念
13歳、エレキギターに出会ってから現在に至る迄、様々な形態で活動を続ける。
95年には村八分・チャー坊追悼コンサートに若干15歳で出演。
18歳、MTRで自宅録音に没頭 色々な楽器を演奏する事にも興味をもつ。
演奏、アートワーク、詩集など全て自分で行った
CD付きブックレット「月刊ナイフ」を作成。
すみれ患者/SUZMENBA/MAHER SHALAL HASH BAZに参加。
2008年「songs」をリリース。吉田省念と三日月スープ を結成
2009年 吉田省念と三日月スープ「Relax」をリリース
2011年~2013年くるりに在籍 ギターとチェロを担当「坩堝の電圧」をリリース。
2014年 京都・拾得マンスリーライブ「黄金の館」主催。
「キヌキセヌ」リリース。RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZOに出演 。
2015年 主演:森山未來 原作:荒木飛呂彦
演出:長谷川寧 舞台「死刑執行中脱獄進行中」の音楽を担当
2016年 P-Vine Records より「黄金の館」リリース。
フェスティバルトーキョー2016 まちなかパフォーマンスの
演目「うたの木」にて音楽を担当。
京都を拠点とし、既成概念にとらわれない音楽活動を展開中!


■sonobe nobukazu
1983年、高知県高知市出身。2006年に高知にて結成されたバンド
mojoco(モロコ)のボーカリスト&ギタリスト。
日中のあたたかさと夜中の静寂さをあわせもつ世界観、
日常を切り取る歌と透き通った声は唯一無二のもの。
mojocoとして、2008年9月 1st mini album「日曜の朝、黒に染まる夜」、
2009年3月 1st full album「だからゆくのさ」をリリース。
各地のラジオ局でパワープレイを獲得し、
みやこ音楽祭、ボロフェスタ、ロックの学園などの大型イベントや、
曽我部恵一、湯川潮音らとの対バンライブに出演。
現在はmojocoを活動休止してソロ活動に専念。
東京/高知を中心に全国各地で丁寧にライブ活動を続けている。
高知の古い倉庫をリノベーションしたイベントホール「蛸蔵」をホームに、
ハンバートハンバート、キセル、YeYe、HARCO、
山田稔明(GOMES THE HITMAN)、笹倉慎介、ゆーきゃん、ううじんなど
全国各地から訪れるアーティストを対バンに迎えるライブ活動を行うほか、
全国各地のライブイベントや韓国の空中キャンプなどにも出演している。
地元高知では、牧野植物園のテーマソング制作をはじめ、
縁の深い高知のショップ12店舗の曲を一年かけて制作した
canacana カナカナ」をリリース。
高知初の本格的アート&クラフトイベント
「ヴィレッジ – モノと食、音が奏でる土日市」には企画から携わり、
毎年全国から集まったアーティストらを迎えてライブを行っている
2014年3月には中四国最大のライブサーキット「SANUKI ROCK COLOSSEUM」に出演。
2015年2月11日、小淵沢「星と虹レコーディングスタジオ」にて
録音されたソロ名義でのファースト・アルバム「生活」をリリース。
タイトル・トラックの「生活」は、TOKYO FMの番組「LOVE CONNECTION」
1ヶ月間に渡りおすすめの曲を紹介していく『MUSIC TAG』に選ばれ、
各地で好評を得る。
アルバムリリースを記念したライブを高知県立美術館ホール、
京都 公えん食堂、東京 吉祥寺 キチムなどで開催。
2016年10月、自身のバンド mojocoの活動再開を発表。
12月に高知 アジア食堂歩屋、東京 原宿 VACANTにて再開後
初のワンマンライブを開催。
現在、東京/高知を中心に全国各地で丁寧にライブ活動を続けている。
http://sonobenobukazu.jp/